OpenAIで障害は今起きてる?リアルタイム稼働状況と確認方法

「api.openai.comが500や503を返す」「Codexのタスクが進まない」「Soraの生成が失敗し続ける」。リトライしても直らないとき、これは自分のコードやAPIキーの問題なのか、それともOpenAI側で障害が起きているのか、まず切り分けたいですよね。
そんなとき最初に知りたいのは、たった一つ。「今、OpenAIのサービスは正常に動いているのか?」という事実のはずです。そこで当メディアでは、このページでOpenAI(API・Codex・生成メディア)の稼働状況をリアルタイムに発信しています。下の電光掲示板はOpenAI公式のステータスを約15分ごとに自動反映。あなたの不調が「自分側」なのか「全体の障害」なのかが、ひと目で分かります。なお、ブラウザやアプリで使うChatGPT本体の稼働状況は、姉妹ページ「ChatGPTで障害は今起きてる?」でより詳しく確認できます。
OpenAIのサービスは今、正常に動いてる?
現在のOpenAIの稼働状況です。緑なら正常、赤なら障害が発生しています。開発者向けに「OpenAI API」「Codex」「生成メディア(Sora・画像・音声)」の3つに分けて表示しています。
今すぐ自分でも確認する方法
上の電光掲示板に加えて、次の3つでも「全体障害かどうか」を確かめられます。
① 公式ステータスページ(最も確実)
OpenAIが公式に障害を発表する場所です。ここが「障害あり」なら、間違いなく全体の問題です。
- API・Codex・Sora共通 → OpenAI Status(公式ステータスページ)
② 利用者の声をリアルタイムで見る
同じ時間に「エラーが出る」という声が急増していれば、全体障害の可能性が高いサインです。Yahoo!リアルタイム検索「openai 障害」で今の投稿を確認できます(障害報告を集計する「Downdetector(ダウンディテクター)」も参考になります)。
③ 公式アカウントの発表を見る
大きな障害のときは、開発者向け公式X(旧Twitter)@OpenAIDevs や @OpenAI が状況をアナウンスします。障害が疑われるときは、あわせて確認しましょう。
APIエラーが出るときの切り分けと対処法
① まずエラーコードで「自分側」か「OpenAI側」かを切り分ける
- 500・503(サーバーエラー)→ OpenAI側の問題の可能性大。上の稼働状況を確認し、障害中なら復旧待ち
- 429(Rate limit / quota)→ 障害ではなく自分のレート制限・クレジット残高が原因。利用量とBillingを確認
- 401(Invalid API key)→ APIキーの期限切れ・タイポ・環境変数の読み込みミスを確認
- タイムアウトだけが増える → 障害の初期または通信環境。リージョンやネットワークも確認
② 自分側だったときに試す手順
下の手順を上から順に試してください。「全体障害」だった場合は復旧を待ち、直ったあとに同じ手順を試すとスムーズです。
- 数十秒〜数分あけて、指数バックオフでリトライする(連打はレート制限を悪化させます)
- platform.openai.com にログインし、Usage(利用量)とBilling(残高・上限)を確認する
- APIキーを再発行し、環境変数を読み直す(別のキーで通るならキー側の問題)
- モデル名の変更・廃止がないかを確認する(旧モデル指定は404/400になることがあります)
- Playgroundで同じプロンプトを試す(Playgroundで通れば自分のコード側が原因)
なお、混雑時間帯は一時的にエラー率が上がるだけで公式ステータスは「正常」のままというケースもあります。少し時間をおくと解消することが多いです。
他のAIサービスの稼働状況も確認する
「OpenAIは動いているのに、他のAIが使えない」というときは、各サービスのリアルタイム稼働状況もあわせてご確認ください。
まとめ
OpenAIのAPIやCodexでエラーが出るときは、まずこのページのリアルタイム稼働状況とエラーコードで「自分側か・OpenAI側か」を切り分けるのが最短です。全体障害なら落ち着いて復旧を待ち、自分側ならAPIキー・利用量・リトライ設計を確認してください。いざというときのために、このページをブックマークしておくのがおすすめです。
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