Zapierで障害は今起きてる?リアルタイム稼働状況と確認方法

「Zapier(ザピアー)のZapが動かない」「トリガーが反応しない」「エラーで止まったまま」。設定を見直しても直らないとき、これは自分のZapの問題なのか、それともZapier側で障害が起きているのか、まず切り分けたいですよね。
そんなとき最初に知りたいのは、たった一つ。「今、Zapierは正常に動いているのか?」という事実のはずです。そこで当メディアでは、このページでZapierの稼働状況をリアルタイムに発信しています。下の電光掲示板はZapier公式のステータスを約15分ごとに自動反映。あなたの不調が「自分側」なのか「全体の障害」なのかが、ひと目で分かります。
Zapierは今、正常に動いてる?
現在のZapierの稼働状況です。緑なら正常、赤なら障害が発生しています。「Zapの作成・実行」「AI機能(Copilot・Agents・Chatbots・MCP)」「開発者向け・その他」の3つに分けて表示しています。
今すぐ自分でも確認する方法
上の電光掲示板に加えて、次の2つでも「全体障害かどうか」を確かめられます。
① 公式ステータスページ(最も確実)
Zapierが公式に障害を発表する場所です。ここが「障害あり」なら、間違いなく全体の問題です。
- Zap・AI機能・開発者向け機能の共通 → Zapier Status(公式ステータスページ・英語)
② 利用者の声をリアルタイムで見る
同じ時間に「Zapが動かない」という声が急増していれば、全体障害の可能性が高いサインです。Yahoo!リアルタイム検索「zapier 障害」で今の投稿を確認できます。
Zapierの調子が悪いときの切り分けと対処法
① まず「自分側」か「Zapier側」かを切り分ける
- Zapが起動しない・実行が遅れる → 上の掲示板で「Zapの作成・実行」を確認。障害中なら復旧待ちが最短です
- Copilot・エージェント・チャットボットだけ応答しない → 「AI機能」を確認。ここにはMCP連携も含まれます
- 自作アプリや連携アプリの開発中だけ失敗する → 「開発者向け・その他」を確認します
- 特定の連携先(Google・Slackなど)だけ失敗する → Zapier全体ではなく連携先サービス側の障害のことがあります。連携先の稼働状況もあわせて確認してください
② 自分側だったときに試す手順
下の手順を上から順に試してください。「全体障害」だった場合は復旧を待ち、直ったあとに同じ手順を試すとスムーズです。
- Zap履歴(Zap History)を開き、どのステップで止まっているかを確認する
- 連携アプリの接続を再認証する(トークンの有効期限切れは代表的な原因です)
- Zapを一度オフにして、オンに戻す
- タスク使用量とプランの上限を確認する(上限に達すると実行が止まります)
- ブラウザのキャッシュ・Cookieを削除する、またはシークレットモードで開く
- 少し時間をおいてから、もう一度試す(混雑時間帯は実行が遅延しやすい)
なお、Zapierはポーリング型のトリガーだと数分〜十数分の待ち時間が仕様です。「動かない」と感じても、実際には順番待ちのことがあります。
自動化ツールの選び方や比較については、あわせて次の記事もご覧ください。
関連記事:自動化ツールMCPサーバー3選
関連記事:Makeとは?AIエージェントOSの全貌
まとめ
ZapierでZapが動かないときは、まずこのページのリアルタイム稼働状況で「自分側か・Zapier側か」を切り分けるのが最短です。全体障害なら落ち着いて復旧を待ち、自分側ならZap履歴・連携アプリの再認証・タスク上限の順に確認してください。いざというときのために、このページをブックマークしておくのがおすすめです。




