GitHubで障害は今起きてる?リアルタイム稼働状況と確認方法

「git pushが通らない」「プルリクエストが開かない」「Actionsが動かない」。作業の途中で止まると、自分の環境や設定の問題なのか、それともGitHub側で障害が起きているのか、まず切り分けたいですよね。
そんなとき最初に知りたいのは、たった一つ。「今、GitHubは正常に動いているのか?」という事実のはずです。そこで当メディアでは、このページでGitHubの稼働状況をリアルタイムに発信しています。下の電光掲示板はGitHub公式のステータスを約15分ごとに自動反映。あなたの不調が「自分側」なのか「全体の障害」なのかが、ひと目で分かります。
GitHubは今、正常に動いてる?
現在のGitHubの稼働状況です。緑なら正常、黄色なら一部で不調、赤なら障害が発生しています。「Git操作・API」「Pull Requests・Issues」「Actions・Pages・Codespaces」「GitHub Copilot」の4つに分けて表示しています。
4つの行はどこを見ればいい?
GitHubの不調は「リポジトリに届かない」のか「自動実行だけ止まる」のかで、原因も対処も変わります。行の意味は次のとおりです。
- Git操作・API…push・pull・cloneなどのGit操作、GitHub API、Webhooks。「pushが失敗する」「外部ツールからつながらない」ときはここを見ます
- Pull Requests・Issues…プルリクエストとIssueの表示・作成・マージ
- Actions・Pages・Codespaces…GitHub Actionsの自動実行(CI)、GitHub Pagesの公開、Packages、Codespaces。「ワークフローが始まらない」「サイトが更新されない」ときはここです
- GitHub Copilot…コード補完・チャット・エージェント。Copilotが使うAIモデルの提供元(OpenAI・Anthropic・Googleなど)の不調もここに出ます
障害は1つの機能で止まらないことがある
2026年9月13日には、API・Issues・Pull Requests・Actions・Pagesの5機能にまたがる障害がGitHub公式から発表されています(影響度は「大規模」・公式の事後報告では約2時間で復旧)。複数の行が同時に黄色や赤になっているときは、GitHub全体の障害と考えて、復旧を待つのが確実です。
今すぐ自分でも確認する方法
上の電光掲示板に加えて、次の2つでも「全体障害かどうか」を確かめられます。
① 公式ステータスページ(最も確実)
GitHubが公式に障害を発表する場所です。ここに障害が出ていれば、間違いなく全体の問題です。
- 全機能共通 → GitHub Status(公式ステータスページ・英語)
② 利用者の声をリアルタイムで見る
同じ時間に「動かない」という声が急増していれば、全体障害の可能性が高いサインです。Yahoo!リアルタイム検索「github 障害」で今の投稿を確認できます。
GitHubの調子が悪いときの切り分けと対処法
① まず「自分側」か「GitHub側」かを切り分ける
- pushやcloneが失敗する → 上の掲示板で「Git操作・API」を確認します。緑の場合は、認証(アクセストークンやSSH鍵)の期限切れ・権限不足のことがあります
- プルリクエストが開かない・マージできない → 「Pull Requests・Issues」を確認します
- Actionsのワークフローが始まらない・途中で失敗する → 「Actions・Pages・Codespaces」を確認します。緑の場合は、ワークフローの設定や利用枠が原因のことがあります
- Copilotが補完しない・エラーになる → 「GitHub Copilot」を確認します
② 自分側だったときに試す手順
下の手順を上から順に試してください。「全体障害」だった場合は復旧を待ち、直ったあとに同じ手順を試すとスムーズです。
- ブラウザならページを再読み込みし、シークレットウィンドウでも試す
- Git操作なら、同じ操作をもう一度だけ実行する(一時的な失敗のことがあります)
- アクセストークンやSSH鍵の有効期限と権限を確認する
- VPN・社内ネットワーク・プロキシを使っている場合は、一時的に外して試す
- 組織のリポジトリなら、管理者側でアクセス制限が変わっていないか確認する
Copilotのエラーで困っているときは、次の記事で原因と直し方を解説しています。CopilotとMicrosoft Copilotの稼働状況だけを見たいときは、専用のページも用意しています。
関連記事:GitHub Copilotが補完されない?VS Codeでの原因と対処
関連記事:GitHub Copilot「Sorry, your request failed」の原因と対処
関連記事:Copilotの障害・不具合をリアルタイムで確認|今起きてる?
まとめ
GitHubの調子が悪いときは、まずこのページのリアルタイム稼働状況で「自分側か・GitHub側か」を切り分けるのが最短です。全体障害なら落ち着いて復旧を待ち、自分側なら認証・ネットワーク・設定の順に確認してください。いざというときのために、このページをブックマークしておくのがおすすめです。




